「ダミーじゃなく、本物にすれば…」 防犯カメラの見破り方

インターネットで「防犯カメラ」と検索すると必ずと言っていいほど「ダミー」も検索結果にヒットします。しかし、「防犯カメラのダミーって効果あるの?」と思われる方のために今回はダミーカメラの効果について書いていきましょう。

ダミーカメラ、気になる効果は?

恐らく一番気になるのがこの問題だと思いますが「一定の効果は見込める」でしょう。

「家庭用防犯カメラを取り巻く犯罪」と聞くと住居侵入などを想像されると思いますが、家庭では壁面への落書きや自転車の盗難など「つい、出来心で…」と犯人が言ってしまいそうな犯罪に巻き込まれる可能性もゼロではありません。

このような魔が差すような犯罪に対してダミーカメラは効果が期待できるでしょう。

しかし、住居侵入(泥棒)など下調べをするような犯罪者の場合、防犯カメラに対しての知識を持ち合わせている可能性が高いことから、この種の犯罪にはダミーカメラの効果に疑問符が付きます。

ダミーカメラは安価なため家電量販店やホームセンターにたくさん出回っています。しかし、それが災いして「あの形はダミーだな!」と犯罪者に認知されてしまう恐れもあると言うわけです。

ほかにもダミーカメラと見破られるポイントはいくつかあります。

●安価なダミーカメラは製造コストの関係からプラスティック製が大半を占めますが、プラスティックだとどうしても「にせもの感」が出てしまいますので、見た目からダミーと見破られる可能性があると言えます。

●取り付けに関しても後付けの防犯カメラは配線処理(電源や録画機への配線)が必要になりますが、配線処理がされていなかったり、素人が取り付けたような雑さが出てしまうと、こちらも見破られる可能性があるでしょう。

●LEDの動作ランプについては本物のカメラでLEDの動作ランプが点灯するものが少ないのでこちらもダミーと見破られる可能性が高いと言えます。

●本物のカメラは通電していますから静電気の影響でカメラがホコリで汚れます。あまりに汚れがないものだとそこから見破られる可能性もあります。

つまり、防犯カメラに対して知識を持っていた人の場合だとダミーカメラと見破られる可能性が高いため効果が薄く、逆に、防犯カメラに精通していない人に対しては抑止効果が期待できると言えるでしょう。

やはり本物の防犯カメラを!

ダミーカメラは安価で犯罪抑止のアイテムとして手軽に導入できるメリットがあるのは間違いありません。しかし、ダミーカメラは所詮ダミーです。

トラブルに巻き込まれる確率は高いとは言えませんが、落書きにしても実際に犯罪に巻き込まれた時「ダミーじゃなく、本物にすればよかった…」と後悔することのないよう、やはり本物の防犯カメラを設置されることをおすすめします。

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