防犯カメラ、プライバシーの侵害や肖像権は問われないの?

防犯カメラを設置するときに気になるのが「プライバシーの侵害にならないの?」「盗撮って言われないの?」など法律を取り巻く問題です。

そこで今回は防犯カメラと法律の問題について解説していきましょう。

適正に設置された防犯カメラは問題なし

いきなり結論となりますが、適正に運用されている防犯カメラは家庭用であっても法律的に問題ないそうです。なお、ここで言う適正な運用とは「防犯目的で私有地を撮影する」と言うことです。

当たり前ですが、防犯目的であれば撮影する場所は玄関先・庭・駐車場など自宅の敷地内が中心になります。しかし、他の家のリビングやベランダなどを撮影するのは目的を逸脱しますし、プライバシーを侵害しますから法令違反に問われる可能性が高いと言えます。

また、意図しなくても他の家が映ってしまうのもプライバシーの問題を問われる可能性がありますので注意が必要です。

「では、公道はどうなの?」

例えば、駐車場を撮影しようとして公道が映り込んでしまうケースです。

この場合、いまのところ「問題ない(合法)」と言われています。

しかし、公道を歩いている人や走っている車が映った動画をyoutubeなどにアップすると肖像権やプライバシーの問題に問われる可能性がありますので、撮影された動画の管理も大切と言えます。

一昔前は意識されなかった肖像権やプライバシーなどが意識されるようになった時代ですので、設置場所・角度・撮影された動画の扱いには配慮したほうが良いと言えます。

いずれにせよ、防犯目的で私有地を撮影する分には問題ないと言えるでしょう。

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※本記事はネット上に投稿されている弁護士などの見解を再構成しておりますので、必ずしも同一の見解となるとは限りません。あくまで参考としてご覧ください。

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